雛人形や五月人形を初節句のお祝いに贈るなら、岩槻人形優良店

羽子板

岩槻人形優良店会特選 羽子板一覧へ

  • 優しげ表情に、上品な情感を醸し出す「匠一好」のお顔です。繊細な筆使いは「節句人形工芸士」の技を凝縮。また、立体的な布地を使用し、その立体感は、やはり「匠」のなせる技でしょう。扉式黒檀色塗ケースと組み合わせ、流行に左右されない高級感のあるシンプルな商品に仕上げました。

    Y13号ことは 匠一光作
    67,100 円(税込)
    幅30×奥行き26×高さ54(cm)

    詳しく見る
  • 13号(約40cm)の豪かな羽子板です。

衣裳は正絹の帯地を着せつけた伝統の挿絵羽子板です。

ケースはピンク色の可愛い六面体アクリルケースで、割れにくく、軽量で飾りやすいものです。

    特上帯地
    49,800 円(税込)
    幅32×奥行き27×高さ54(cm)

    詳しく見る
  • 江戸押し絵羽子板むさしや豊山作の羽子板です。

伝統的な道成寺の羽子板です。板のみで飾るタイプなので飾る場所に困りません。

    13号 道成寺羽子板
    19,800 円(税込)
    幅19×奥行き15×高さ42(cm)

    詳しく見る
  • こちらの「“久月”監製 押絵羽子板 胡蝶15号 ケース入り(戸付ケース)」は、正絹かのこ絞りの上質衣装で、代表的なスタイルの柄の一つである「道成寺」です。

能の演目の一幕を模した舞い姿の優美な印象で、「将来幸せになれますように・・・」という意味合いがあるものです。

また、まり飾りは女の子の初正月を祝う羽子板に添えられる事の多いお飾りですが、ただ華やかさを増すためだけでなく、「丸く健やかに美しく育つように」との願いが込められています。

ケースは、戸付ケースで、開き扉となっています。

女の子がお正月に羽根を突いて、その年の厄払いをしたのが今日の美しい羽子板を生み出しました。

お子様の幸せを願うご両親の想いが込められた、女の子のお守りとして受け継がれてきた日本の伝統的縁起物です。

    道成寺 胡蝶 15号
    65,999 円(税込)
    幅31×奥行き24×高さ60(cm)

    詳しく見る
  • 赤い絞りと金彩花柄を着物の半身ずつにあしらっています。花梨色の木製枠のアクリルパノラマケースなので、3方向から羽子板を遮らず美しく魅せます。背面とケース下部の幕板には桜模様の刺繍を施しました。家庭円満の象徴である大きな御殿鞠が彩りを添えています。

    8号 花梨
    29,500 円(税込)
    幅24×奥行き18.5×高さ40(cm)

    詳しく見る
  • 2018年新作! 木製枠アクリルケース入り(ケース紐付き)  

江戸時代よりの伝統工芸『押絵羽子板』です。

優美なお顔にモダンな配色が特徴の、コンパクトで飾りやすい逸品です。

    小町 8号
    45,792 円(税込)
    幅20×奥行き14×高さ31(cm)

    詳しく見る
  • 透明感のあるアクリル仕上げのケースは、うさぎのつるし飾りを引き立たせ、賑やかなお正月の雰囲気を演出します。どの角度から見ても羽子板を美しく飾り立てるモダンデザインケースは、クラスを超えた品格に満ち溢れます。

    8号 咲
    40,810 円(税込)
    幅31.5×奥行き22×高さ41(cm)

    詳しく見る

特選羽子板をもっと見る

羽子板の歴史

羽子板には、女の子の無病息災を願う気持ちが込められています。

ご覧いただいている皆様の中でも、お正月に羽子板をした経験のある方の方が少ないかもしれません。
日本では、鎌倉時代から、宮中では羽根つき遊びが行われるようになりました。
そして、室町時代になると、羽根つき用の羽子板と飾り用の羽子板に分かれて使われるようになります。

羽子板には装飾がなされるようになり、左義長(宮中の正月の儀式で悪を追い払う行事)の図を描が描かれるようになっていきます。このあたりから、お守りとしての性格が現れてきます。
江戸時代の後期になりますと、布細工を使った押し絵という技法が生まれ、羽子板にも歌舞伎役者が描かれるなど優美さを増していきました。
布や綿による立体感のある羽子板の誕生です。ちなみに押し絵は手芸のたしなみとして、明治時代の女性の筆頭だったようです。

羽根つきの羽は、室町時代はツクバネの実が使われていました。
現在はホロホロ鳥などの羽がムクロジの実にさしたものが使われます。ツクバネに比べると耐久性もあり、羽子板でつくと高い音がしますので遊びにも使うのには適しています。
またムクロジの果皮はサポニンを含みますので、平安時代の頃から洗髪などに用いられていました。
さらに、除虫や抗菌の作用も持っています。そのため武家や社寺ではムクロジの木が好まれて植えられたようです。
漢字で書くと「無患子」。患うことの無い子に育ってほしいという願いがこめられています。
機会がありましたら羽根を手にとってじっくり見てください。歴史の流れも感じられるような質感ですよ。

時代は変わって、羽根つきはお正月の風物詩ではなくなってきましたが、子の健やかな成長を見守る気持ちに変わりはありません。女の子が生まれましたら、お正月には羽子板を飾って無病息災を願い、新年を楽しくお迎えください。