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岩槻人形優良店会特選 羽子板一覧へ
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13号 道成寺羽子板
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19,800 円(税込)
幅19×奥行き15×高さ42(cm) -
「13号久寿玉/ガーベラ」
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62,700 円(税込)
幅15×奥行き12×高さ40(cm) -
8号 花梨
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29,500 円(税込)
幅24×奥行き18.5×高さ40(cm) -
10号 香織(かおり)
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51,480 円(税込)
幅26×奥行き22×高さ44(cm) -
宝童作 彩春ピンク 10号
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26,460 円(税込)
幅25×奥行き23×高さ45(cm) -
7号 円桜
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35,860 円(税込)
幅28×奥行き15×高さ29(cm) -
10号黒塗 匠一光作
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27,999 円(税込)
幅24×奥行き20×高さ32(cm)
羽子板の歴史
羽子板には、女の子の無病息災を願う気持ちが込められています。
ご覧いただいている皆様の中でも、お正月に羽子板をした経験のある方の方が少ないかもしれません。
日本では、鎌倉時代から、宮中では羽根つき遊びが行われるようになりました。
そして、室町時代になると、羽根つき用の羽子板と飾り用の羽子板に分かれて使われるようになります。
羽子板には装飾がなされるようになり、左義長(宮中の正月の儀式で悪を追い払う行事)の図を描が描かれるようになっていきます。このあたりから、お守りとしての性格が現れてきます。
江戸時代の後期になりますと、布細工を使った押し絵という技法が生まれ、羽子板にも歌舞伎役者が描かれるなど優美さを増していきました。
布や綿による立体感のある羽子板の誕生です。ちなみに押し絵は手芸のたしなみとして、明治時代の女性の筆頭だったようです。
羽根つきの羽は、室町時代はツクバネの実が使われていました。
現在はホロホロ鳥などの羽がムクロジの実にさしたものが使われます。ツクバネに比べると耐久性もあり、羽子板でつくと高い音がしますので遊びにも使うのには適しています。
またムクロジの果皮はサポニンを含みますので、平安時代の頃から洗髪などに用いられていました。
さらに、除虫や抗菌の作用も持っています。そのため武家や社寺ではムクロジの木が好まれて植えられたようです。
漢字で書くと「無患子」。患うことの無い子に育ってほしいという願いがこめられています。
機会がありましたら羽根を手にとってじっくり見てください。歴史の流れも感じられるような質感ですよ。
時代は変わって、羽根つきはお正月の風物詩ではなくなってきましたが、子の健やかな成長を見守る気持ちに変わりはありません。女の子が生まれましたら、お正月には羽子板を飾って無病息災を願い、新年を楽しくお迎えください。






