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2022年新作雛人形:京都西陣帯 瑞鳥文綴織之御束帯(ずいちょうもんつづれおり)
商品コード:
fn_01_K-9
商品サイズ: 間口(幅)90×奥行き46×高さ65(cm)
・瑞鳥文綴織之御束帯(ずいちょうもんつづれおり)
美智子皇后陛下ご成婚の際には、吉兆をとらえて意匠された吉祥に由来する「瑞鳥文様」のローブデコルテをお召しになられました。 このローブデコルテは、雅子様、紀子様にも受け継がれご着用されました。 龍が火焔を吹いた様を連続させた美しいローブデコルテの気品をなめらかな光沢と風格がただよう京都西陣綴織に仕上げました。 このうえなき優美な香りに織華が咲き、ふくよかに浮かび上がる衣装の京雛をご堪能下さい。
殿の衣裳
・綴織之衣裳 一糸一色丹念に綴る綴織衣装の煌めき。ふくよかに浮かび上がる重厚な文様は、古来より森羅万象の中に吉兆をとらえて意匠された吉祥由来のおめでたいものが選りすぐられています。最高峰の名にふさわしい風格を醸しだす織と文様の競演、優美な織華を咲かせます。
姫の衣裳
本着せとは内掛けを一枚の生地で着せ付ける方法です。雛人形の着せつけは一般的に上部と下部は別々に作り合わせるのが多いのですが本物の着物を着るような着せ付けの人形を作製したしました 殿と御揃いの衣装を羽織ることで仲の良い二人を印象付けてくれます。