雛人形や五月人形を初節句のお祝いに贈るなら、岩槻人形優良店

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岩槻大好き!

<第1話-前編> 東玉大正館

この内容は史実をもとにしたフィクションであり、実在の人物とはほとんど関係ありません。またご紹介する施設やイベントは必ずしも犬が入れる場所ではありません。その点も踏まえてお気軽にご一読ください♪

岩槻駅 東口方面をめぐる一匹とひとり

槻丸とマリーの出会いはこちら→

 

冬の寒いある日。

マリーと槻丸(つきまる)は太田資正公につながる手がかり「十六夜(いざよい)」を求めて、今日も岩槻のまちを探索中。

マリー 「さぶ!今日も寒いねえ。槻丸は平気なの?」

槻丸  「拙者は仮にも侍の端くれ。この程度の寒さなど屁でもないのでござる。ブルブル クシュン!」

マリー 「な~んだやっぱり寒いんじゃん。やせ我慢しないしない!暖かいところに入ろ」

槻丸  「せ、拙者はやせ我慢など・・・」

マリー 「はいはい、わかってます。武士のたしなみだよね~。あれ、ここ何だろう。ちょっとここ面白そうだから入ってみようか」

視線の先にはレトロなレンガ造りの建物。

  

*********『東玉 大正館』**************

マリー 「古くておしゃれ~。レトロな風情が何とも言えないね☆」

槻丸  「マリー殿は本当に何も知らないのですな。ここは有名な『東玉大正館』ですぞ」

マリー 「ふ、ふーん。岩槻っ子だって知らないことはいっぱいあるんだわい!」

槻丸  「ここは大正後期に建てられた旧中井銀行の建物を東玉人形店が譲り受けたもので、平成18年に大改修を行い、平成19年に国の重要文化財に登録されているのです。今は人形の展示販売などに使用されているのですよ」

マリー 「へえ~そうなんだ。何かポスターが貼ってある。フムフム雛めぐり・・・。そう言えばそろそろ『まちかど雛めぐり』だよね。楽しみだなあ」

 

<後編へつづきます>