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<序章>槻丸(つきまる)とマリーの岩槻旧所名跡巡り歩き物語

この内容は史実をもとにしたフィクションであり、実在の人物とはほとんど関係ありません。またご紹介する施設やイベントは必ずしも犬が入れる場所ではありません。その点も踏まえてお気軽にご一読ください♪

戦国時代から犬が!?槻丸とマリー運命の出会い…

天気のよいある日。駅前に買い物に行こうと歩いていたマリー。

愛宕神社の境内を通り過ぎようとしたところ、前方から疾走してくる何かを認めた。
避ける間もなく、どすんという衝撃と共にマリーは1mほど吹っ飛ばされた。

岩槻駅 東口

「な、何?!」

動転しながらも衝突したものの正体を確かめようとそちらを見やると何やら茶色い塊が。

「う、うう く~ん・・・」

「犬?!」

茶色い日本犬がうずくまっている。

「ごめんごめん!大丈夫だった?」

イヌはマリーが頭をなでようとすると、さっと身構えて後ろに跳び退り、眼光鋭くこちらをにらみ始めた。

時は戦国時代

時の岩槻城主太田資正三楽斎は、犬の優れた能力を見出し、訓練した犬に密書や指示書などを運ばせていたという。

犬は体力があり足も速い。さらには敵の目を欺くにはこれ以上ない適役であった。”伝書犬”として訓練された犬は、多い時で150頭以上召抱えられていたが、なかでも知力体力に秀でて太田資正三楽斎に最も可愛がられた槻丸(つきまる)という犬がいた。

このとき槻丸は、主の命により松山城から岩槻城に指令書を届ける途中であった。

普段なら粗相などしない槻丸であったが、松山城からの大事な指令書を預かって気が急いていた。うっかり間合いを見誤って大木に激突。気を失って意識が戻ったときには、どういうわけか平成の世、マリーの家に寝かされていたのであった。

槻丸は記憶を失い、唯一覚えているのは太田資正公と「十六夜(いざよい)」という言葉。これが何を意味するのか。今日も一人と1匹は資正公に再び出会うための唯一の手がかりである「いざよい」を探しに岩槻を歩きます。

 

槻丸(つきまる)

推定年齢:5歳
賢くてやんちゃな性格。
戦国時代に太田資正三楽斉に最も可愛がられた犬。戦乱の最中に気を失いタイムスリップ。現代の岩槻にやってきた。大好きな資正公を探して現代の岩槻を探索中。「十六夜(いざよい)」が手がかりだが、それが何なのかはまだわかっていない。持前の好奇心で現代の岩槻の情報も敏感にキャッチ。岩槻を訪れる人に岩槻の良いところをアピールしている。
甘いものに目がない。好きなものは「太郎焼き」

マリー

NPO岩槻まちづくり市民協議会メンバー
岩槻黒奴保存会会員
本業はキャリアコンサルタント、仲人士
岩槻在住の自称:岩槻宣伝隊長
岩槻城址公園を散歩中に槻丸と出会い、一緒に岩槻を盛り上げていくことを心に誓う。
趣味は岩槻区内の美味しいものめぐり。
キャリアコンサルティングWEB→https://concreatemaryplan.jimdo.com/

 

<一匹とひとりの物語のスタート・・・>